お料理屋さんの枝垂れ桜の治療

このお庭はお料理屋さんのお庭で、非常に大きな灯篭や庭石、滝や流れも取り入れた本当に立派なお庭です。作庭に数年を要して立派なお庭を造ったそうです。
ところが、入口でお客さんを迎える枝垂れ桜の調子が悪く、上の方から枯れてきて、ついには下枝の葉っぱの付きまで悪くなってきたという事です。このままでは枯れてしまいそう。この庭にとって大切な枝垂れ桜ですので何とかしたいという事で、この桜と向き合うことになりました。
枝垂れ桜の治療(京都市)
お料理屋さんの枝垂れ桜の治療です。
このお庭はお料理屋さんのお庭で、非常に大きな灯籠や庭石、滝や流れも取り入れた、本当に立派なお庭です。作庭に数年を要して造られたそうです。
ところが、入口でお客さんを迎える枝垂れ桜の調子が悪く、上の方から枯れてきて、ついには下枝の葉っぱの付きまで悪くなってきたとのことでした。
「このままでは枯れてしまいそう。この庭にとって大切な枝垂れ桜なので、何とかしたい」
そんなご相談を受け、この桜と向き合うことになりました。
🌱 枝垂れ桜の状態と治療方針
症状は、
- 上部からの枯れ込み
- 葉量の減少
- 根の活力低下・枯れ込の可能性
これらが重なっている状態でした。
そこで今回は、
- 根が再び動き出す環境を整える
- 土壌の改善
- 根の呼吸を妨げている要因の除去
- 菌根菌の接種
これらを中心に治療を進めました。
雪の中での治療作業

治療を行ったのは雪の降る1月。寒さの厳しい時期ですが、桜にとっては春に向けて準備を始める大切なタイミングです。
足りないものを与え、根が再び動き出すように環境を整える作業を行いました。
雪が降っても気合で作業です。
再び立派な枝垂れ桜へ
治療後は、根が動き出す春を待つばかりです。
この桜が再び立派な枝垂れ姿を見せてくれるよう、今後も経過を見守っていきます。
「桜は正直です。環境を整えてあげれば、必ず応えてくれます。」
桜の治療のページ⇒http://sakura-rarara.com/index.html
樹木医のホームページ⇒http://www.matui-jyumokui.com/
樹木医に相談・トップページ⇒https://sdgs-greening.com/
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