法隆寺に行きました。
法隆寺のクスノキ
法隆寺です。奈良県斑鳩町にある聖徳太子ゆかりのお寺で、飛鳥時代の607年に完成したとのことです。
法隆寺のクスノキ
さすがに立派なお寺です。
左が金堂で右が五重塔という伽藍配置でこれが世界最古の木造建築物群らしい。
老木のクスノキ
そんな法隆寺の中で発見したクスノキです。
法隆寺のクスノキ
なんとも魅力的な老木ですね。特に保存木になっているような感じではないのですが、、、
法隆寺のクスノキ
近くで見るこんな感じです。古い枝の後なんかあって、生きた部分と生きてない部分が複雑に入り組んでいます。
裏から見てみましょう。
法隆寺のクスノキ
うあー。ほとんどえぐれてなくなっています。
幹がほとんど枯れていて、根っこも生きた根っこが幹に比べ細いですね。
生きた枝も幹に比べ細いです。
このクスノキは何歳なんでしょう。すごい迫力です。
法隆寺のクスノキ
こっちから見るとほとんど生きた部分はありません。真ん中に細いのが生きてます。
大木でないですが、堂々たる存在感です。歴史ある法隆寺にあるべき名木だと思います。
樹木医 松井裕之
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